「今後の方針が定まりました。相談者の方の話が響きました。」
あきこさん
高校数学の家庭教師です。
受験で幸せになる親子、不幸になる親子の違いは何か知りたい、そして幸せな受験のサポートをしたいと常々思っています。
教え子が難関大学志望なのですが、本人の心からの願いなのか、人目を気にしてのことなのか、この先どのようにサポートすればいいのかヒントをもらえたらと思いました。
Q&Aで取り上げていただきました。
今後の方針が定まりました。
相談者の方の話が響きました。
新時代の成功法則がこれまでと全然違うこと、省エネ成功というスタイルに私の一部がまだ追いつきません汗
たまたま理数系のお子さんが多くて、これもまたタイムリーだと思いました。
私は長らく自分の痛みを癒すことに時間とお金を注いできました。
才能の発掘も続けてきました。
それはこの時代に合っているようで、うれしくなりました。
ちさとさん
長女(5年生)への向き合い方と 受験の心構えを知りたいと思いました。
10歳を過ぎて大きく自立へ
子どもが向かっているにも関わらず
ついつい忠告をしたり指示してしまうことについて
自分のエゴであると思うこと
その気持ちの扱い方を学びたいと思いました。
子どもは自由にさせていいのだということ
我が子を信用してまかせること
風の時代に省エネタイプ
(勉強をしたがらない楽に結果を出すタイプ)
の娘はそのままで良いということ
親の私が昭和のOSであることなど
深い部分で自分のコンシャスに
気づかせていただきました。
意識的にそれらを思い出せるようにして
子どもとは違うところで自分の魂が喜ぶことを
見つけていこうと思いました。
ありがとうございました。
みやさん
現役受験の時は、親子共にハッピーな受験ではなかった為、今年は親子共にハッピーな受験を迎えたいという思いから、申し込みをしました。
子供の頃に、ブロックを使って無我夢中で色々な物を作っていたことを思い出しました。
息子が小さい頃を思い出して、自分が本当にやりたいことは何かを考えるきっかけになればいいと思います。
まずはエネルギーが必要だと言うこと そして自分の癒しとエネルギーを整えることの大切さ、勉強になりました。